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印刷の仕上がりの満足度

パソコンでの印刷

印刷すると何かイメージと違う

パソコンで印刷をすると何かイメージと違う、少しダークに彩度が落ちてしまうことはありませんか。これはモニター上や、TV画面はRGB(レッド、グリーン、ブルー)の3色で表現しているのに比べて、製版する側としてはCMYK(シアン、マゼンダ、イエロー、キー・プレート/黒)の4色で出力する方法の違いからきています。全て足し合わせた色が白のRGBに対して、全てを足し合わせると黒になるCMYKの違いが印刷イメージに大きな差を生み出しています。紙に出力する前にRGBをCMYKに一度変換して、イメージを確認した方が仕上がりに左右してきます。

製版方式の種類について

印刷技術はヨーロッパでグーテンベルクによる金属活字を用いた方法が発明されてから、欧米をはじめとして世界中に広まっていき、活版や凹版、石版(リトグラフ)など様々な方法が考案されてきました。近代になってから主流なのはオフセット印刷で、版下から製版したフィルムを使用して刷る方法となり、鮮明な仕上がりと大量に刷れる特徴により、本やチラシなど幅広い製品を作るのに使われています。製版の方式にもPS版やピンクマスターと呼ばれる紙版などがあり、ピンクマスターはPS版よりは仕上がりの精密さに劣るものの、コストが安いことが利点であるため、短納期で小ロットの製品を作る用途で活躍しています。

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